atibtmon.exe Runtime Error の対処方法 for Windows10

以前 lenovo ThinkPad X100e を Windows7 から Windows10 に無償アップグレードしたとき、起動時にエラーがでるようになってしまったことがありました。

最終的には解決したのは憶えてましたが、どうやったかは全く思い出せませんでした。ただ、対処方法についてはけっこう情報が少なくて、解決までにはけっこう時間を要した記憶があります。

そして先日、同PCを娘に譲り渡すためにあらためてWindows10をクリーンインストールしたのですが、当然のごとく解決した(抑えこんでた)エラーが再発しまして、また情報集めから始めました。しかし当時と状況はあまり変わっておらず、今回も無駄に多く時間を費やしてしまいました。前回の経験が1ミリたりとも生かされてないというねw

というわけで近い将来、また同じエラーが出た時に「どうやって治したんだっけなぁ思い出せないなぁ」という未来の情けない自分および、何人いるかわかりませんが同じエラーで悩んでいるお仲間のために、自分がした対応方法をブログに書き残しておきます。

それではさっさとエラーをやっつけちゃいましょう!!

1.エラーが出たらダイアログを閉じないでキープしたまま、タスクバーの何もないところを右クリックしてコンテキストメニューからタスクマネージャーを起動します。

2.起動中のタスクのなかに「ATIBTMON」がいるはずなので、右クリックして「ファイルの場所を開く」を選択します。

3.実行ファイル atibtmon.exe がフォーカスされていると思います。右クリックでプロパティーを開きます。

4.「セキュリティー」タブを選択し、[編集]をクリックします。

5.グループ名またはユーザー名がいくつかリストされています。この画面では4ついますね。これら4つに対してそれぞれに権限設定を変更していきます。変更ポイントは「読み取りと実行」と「読み取り」の2項目のチェックを許可から拒否に変更します。それに伴って他の許可チェックが消えたりすることがありますが気にしません。下図のように赤枠の2箇所のチェックが拒否に付いている状態にして「適用」をクリックしましょう。

6.適用をクリックすると下図のようなセキュリティーのダイアログが出ますので「はい」をクリックして処理を勧めます。同じダイアログが何回か出ますが、すべて「はい」で進めましょう。

7.以降も手順は同じです。チェックが付いているの位置が微妙に異なりますが、大事なのは赤枠で囲ったところにチェックがあることです。チェックの位置を修正したら適用を押下し、セキュリティーダイアログが出た場合には「はい」をクリックします。

8.途中3行目のAdministratorを省略しましたがやることは一緒です。最下行のユーザーまで同じようにチェック2箇所を変えて適用してください。

ここまでやれば対応は以上です。再起動して、Runtimeエラーが出なくなったか確認してみましょう。

ちなみに、この対処によりエラーが出なくなるってだけの局所療法っぽいので根本解決なのかは謎ですけど、対処後に比較的長く使っていましたが顕著な不具合が出たことはないのでまぁ大丈夫なんではないかと。

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