第一印象を覆すのは大変っていう話(みそ汁編)

たぶん少数派だと思うんだけど、ワタクシはですね…インスタントみそ汁は粉末派なのです! (って力を込めていうほどのことじゃないですけどw)

昨今のインスタント味噌汁の主流は生みそタイプですかね。ていうか店頭にあるほとんどが生みそタイプですよね。味も普通に美味しくて文句のつけようもありません。

最近に至っては、具材が高級なものとか色々バリエーションが増えてますし、粉末でも生みそでもないフリーズドライという第3勢力も台頭してきたように思います。世はまさに「インスタントみそ汁戦国時代」 (ってまた力強く言っちゃいましたが根拠はないっす)。

ではなにゆえに一番チープそうな 粉末タイプ をあえて推しているのかといいますとですね、ぶっちゃけ完全に気分ですwwwww

粉末ならではのメリットがないわけではありません。それは「具も汁も全部ひと袋に収まってる」こと。これ地味ですがけっこうなアドバンテージだと思われますよ。生みそタイプは味噌ペーストの袋を開けてカップににゅる〜んと投入して具は別の袋を開けてというひと手間多い調理手順が、お昼どきに給湯室が大混雑するようなオフィス環境においては大変煩わしく感じられるに違いありません。慣れてないと味噌しぼってるときに手に付いちゃったりしてけっこうストレスな作業だったりしませんか?

 そこいくと粉末タイプは、”袋をビリッと開けて中のものをザザーっと入れてハイお湯投入!!” というスピード感。時間との勝負であるランチ時にこれはありがたいですね(^^) 。

せっかくなのでなぜ粉末タイプが好きなのか真の理由を深堀りしてみましょうか。初めてインスタントみそ汁が世に登場したのが(私の記憶が正しければ)永谷園の あさげ (当時はまだ生みそタイプはない)で、それを初めて飲んだ時の「粉にお湯をいれるだけでこんなに美味しいみそ汁ができるなんて凄いすごすぎる!」と子供心に刻み込まれたインパクトが未だに強く残ってるんじゃないかという気がしております。より美味しく進化している現在の生みそタイプやフリーズドライのものよりも、初めての衝撃を与えてくれたあのあさげが飲みたいんだろうなと。美味しさや便利さよりもファーストインプレッションが勝ってしまうという、良いんだか悪いんだかよくわかんないこの感じ、要するにアラフィフ親父のノスタルジーですね( ´∀`)。今後も歳を取るほどこの傾向に拍車がかかっていくんだろうなぁ。

そんな粉末味噌汁ですが、ある時期絶滅したんじゃないかってくらいに入手しづらかったんだけど、最近(っていってもここ10年くらいかな)また普通に買えるようになってきたなと感じてます。

ただ残念なのは、粉末タイプも昔のままというわけではなく当時より美味しくなってるってこと。普通は喜ばしいことなんですけどね。懐かしむ意味では吉野家の味噌汁っぽいあのテイストを再び味わいたいのですよ。

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